プジャーは午後6時半からだというので、細い路地にあるさっき通ったレストランへ。
多国籍料理店だったらしく日本のメニューもあり、なんとからあげ定食があったのでうっかり頼んでしまった。
唐揚げはもも肉の普通の唐揚げで美味しかったけど、でも食べてからもっと別のにしとけばよかったかも・・とちょっと後悔。
目の前を通る人々を観察・・
服装もさまざま、歩く速度もさまざま。みんなどこ行くのかな~?
バラナシの路地、、というよりメインストリート。
屋台。
なにやら売っている人たち。
ミシン屋さん。
プジャーは完全にエンターテイメントで、祈りというよりショー。
これはこれでいいし、幻想的ではある。熱気と音楽のすごさ。
インドの独特のにおい。
写真を撮っていたらウンコをもろに踏んでしまった。
そのショックもそうだけど、つるつる滑るのが危ない。
またしても物乞いが来る。
熱心に見る人、なにかの勧誘をしている人。
プジャーが終わり、宿に戻る。
街灯が少なく、暗い。